「三島」の魅力

三島市について

三嶋大社の門前町であり、三嶋大社や楽寿園を中心に市街地を形成する。市内各地で湧水が見られる点から、国土交通省選定の水の郷百選にも選ばれている。
律令時代には伊豆国の国府が置かれ、伊豆府中とも呼ばれた。江戸時代には東海道三島宿の宿場町となり、箱根峠越えの前後の休息地として賑わった。
明治時代には、鉄路に対する意識の薄さから鉄道駅が置かれずに衰退した時期があったが、1934年に現在の三島駅が開業した。1969年の東海道新幹線三島駅の開業後は、東京・神奈川方面への通勤・通学者が増加した。

(以上、wikipediaより)

三島市の代表的魅力は以下の5つになると思います。

AM046_L(1)富士山が近い

富士山が近いため、富士山の湧水が流れています。それによって、水が美味しく、ウナギが美味しいのです。

(2)食べ物が美味しい

箱根西麓三島野菜が有名です。箱根西麓の豊かな土壌と風土から美味しい野菜が取れます。ご当地グルメとしては「三島コロッケ」が美味しいと評判です。

(3)自然が豊か

「平成の名水百選」において、三島市の源兵衛川が選定されました!

(4)東京から近い 

品川からは新幹線ひかりに乗ればわずか38分!!十分通勤、通学圏内です。また、都心での買い物にもすぐに行けます。

(5)三島大社がある

由緒ある三島大社があります。伝統ある夏祭りを楽しんだり、初詣もできます。

 

■三島市の公式ホームページはこちら

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